本学院について

役員紹介

河北 隆子
代表理事 河北 隆子
日本女子経営大学院 代表理事 学長
イノベーションアソシエイツ株式会社ファウンダー・顧問
1960年東京生まれ。総合オフィスサプライヤー企業、外資系人材派遣企業を経て、コンサルタントして独立し、大手自動車会社の販売チャンネル変革プロジェクトのプログラム開発、展開のコアパートナーとして活躍。その後、コーチングプロジェクトCSC代表を経て、人と組織の持続的な学習成長,イノベーション創出と定着化の支援を得意とする組織風土コンサルティング会社、イノベーションアソシエイツ株式会社を2003年創業し代表取締役Co-CEO。生涯学習開発財団認定コーチ、GIAL認定シニアアクションラーニングコーチ、ジョージワシントン大学大学院コース修了。日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー基礎認定、文部科学省学校力向上教材開発検討委員。企業、教育現場、医療機関、自治体他、多様な産業において、人材開発、組織開発、リーダーシップ育成、女性活躍支援などに従事。人と社会(組織)が循環して起こす、幸福で共創的な日常のイノベーションの創出のために、自由で多様性のあるビジネスに挑戦している。
金野 索一
理 事 金野 索一
日本政策学校・代表理事、多摩大学経営大学院(MBA)・客員教授、嘉悦大学・客員教授、公益財団法人東京コミュニティ財団・評議員。コロンビア大学国際公共政策大学院修士課程修了。過去に、株)ネットキャピタル・パートナーズ取締役、株)小西美術工芸社社長補佐 等を歴任 。主な著書『未来の選択~僕らの将来は、政策でどう変わる?』(ディスカヴァー21社)、『ネットビジネス勝者の条件』(ダイヤモンド社)、『Eコミュニティが変える日本の未来~地域活性化とNPO』(共著:NTT出版)他。主な連載『日本の選択・13の論点』(日経ビジネスオンライン)他。1月より連載『トライセクター・リーダーの時代』(日経ビジネスオンライン)をスタート予定。
木全 ミツ
顧 問 木全 ミツ
福岡県久留米市生まれ。1960年、東京大学医学部卒業。労働省入省、アジア、アフリカ、中南米の開発途上国の人材育成に約15年携わる。その後、ニューヨークで国連日本政府代表部公使として外交活動に参画し、官僚として30年のキャリアを積んだ後、The Body Shop(Japan)の初代代表取締役社長を10年務める。認定NPO法人女子教育奨励会(JKSK=女性の活力を社会の活力に)を立ち上げ、現在に至るまで会長として活躍。現在は、「女性の活力を最大限にいかした日本復興プロジェクト~JKSK結結プロジェクト」に全力を注がれている。
三橋 滋子
顧 問 三橋 滋子
株式会社TEI 代表取締役会長。一般社団法人日本添乗サービス協会 専務理事。大学卒業後、日本航空で客室乗務員として活躍。退社後1973年に日本初の観光産業のプロフェッショナルを育成・派遣する「株式会社TEI」を設立。また、添乗員派遣業界唯一の国土交通省所管の公益法人「一般社団法人日本添乗サービス協会」を設立。
古海 正子
顧 問 古海 正子
1970年4月、日本IBM株式会社に入社。2011年5月に退職。その間人事で、EO(今のダイバーシティー)、採用、新入社員研修などを担当、87年海外人事課長となりその後はラインとしての経験が長い。これから社会を担う女性が企業の中で、リーダーとして輝けるよう、そして充実した豊かな人生を送れるよう、支援活動など積極的に活動されている。